「法人税申告書の書き方がわかる本」


法人税申告書の書き方がわかる本
法人税申告書に強くなる本
法人税申告のための決算の組み方がわかる本
法人税の減価償却と耐用年数表
 



イメージを拡大


amazon



小谷羊太〈こたにようた〉
1967年大阪市生まれ。奈良産業大学法学部卒業。開業税理士。他に「法人税申告書に強くなる本」(清文社)、「法人税申告のための決算の組み方がわかる本」(日本実業出版社)、「株式会社のつくり方と運営(共著)」(成美堂出版)がある。






★紹介文[日本実業出版社]
 難解な類書が多いなかで、ダントツにわかりやすく使いやすい法人税申告書の本です。法人税の基本から入り、申告書のしくみや書き方を学びながら税法のポイントを押さえられるという構成で、初めての人でも最後まで読みとおして理解できるようになっています。


★目次紹介

 第1章
 申告書作成のための基礎知識


 第2章
 すべての会社に必要な別表の書き方


 第3章
 申告に必要な経理処理と税務調整


 第4章
 ケースごとに必要になる別表の書き方



 
法人税申告書の書き方がわかる本 法人税申告書に強くなる本
法人税申告のための決算の組み方がわかる本
法人税の減価償却と耐用年数表
 

●読者登録をする

●読者登録を解除する

[データはSSLにより暗号化されます]

お名前(姓)
お名前(名)
メールアドレス
都道府県
購入した理由
小谷へメッセージ



メールアドレス





読者登録していただいた方全員に
 初版正誤表[PDF]を配布しています。


●応援してくださるメディアさま

【ブログ】

三重苦サラリーマンは
 
税理士になれるのか!?

バリューアドバイザー
 
前田めぐるの価値マーケティング

税理士窪田、今日も行く!

今日の喜怒哀楽

コーチングを人間関係に活かしたい。
 
決断力プロデューサー

自分をより高めたい人のために

経済と経営と会計がよく分かるブログ

マーケティングボックス★女の目線

ココ掘れお宝情報日記

Youtaro’s☆Room

法律でメシを食う若造のブログ〜



【ホームページ】

税金・会計なび




【メールマガジン】

「書く」マーケティング

ビジネス・アーティスト

今日のフォーカスチェンジ

バリューのタネ〜女性視点で読む日経

自分を知る〜100%思いどおりになる魔法

毎日4分!マジシャンの頭の中365日

いつかは起業!
 
だったらこれくらい知っておかなければ




▼各登録に関して

※送信後、自動システムによるメールが届きます、
メールが届かない場合にはメールアドレスが間違えている可能性があります、再度登録してください。
※ご登録いただくお客様の個人情報は、弊所からのお知らせに使用します。

●読者の皆様からいただいたご感想
●兵庫県:TMさん

 先生の本を購入して、読ませて頂きました。
 今まで使っていた申告書の書き方の本は分厚く文字が小さく、辞書のような使い方をして、よくわからなければ、ネットで検索もして、という風に細切れで調べてその都度の処理をするという感じだったのですが、先生の本は基本的なところから、図を使って説明されているので具体的な記載事項や各別表間の関係が、確認できて良かったです。
 実務ではパソコンがやってくれる部分が大きくて慣れでできてしまい、基本が疎かになってしまいがちなので、それを補うのに先生の本はとても良いと思いました。

●東京都:maroさん

 全体(鳥瞰図)を見せた上で、計算を見れるのは、分かりやすく、とても良いです。まだ、ビギナーですので、繰り返し読み苦手意識を持たないよう合格まで携帯したい本です。これからも、宜しくお願い致します。

●大阪府:takaさん

 小谷先生
 やっと確定申告が終わり、さっそく読ませていただきました。とても解りやすく読みやすかったです。そういう意味では法人税の入門書として又実践書として事務所の新人さんにはぜひ読ませたいと思っています。
 そして本のP69の別表2に具体的に記入してあるのが嬉しかったです。というのも、どの本も別表2の書き方は簡単に触れているだけで、別表2を記載していないからです。特に会社法改正以後、法人税の試験みたいに、議決権までの判定を記入すべきかどうかいつも迷っていました。。。これで迷わずにすみます。
 またP222のF枠27欄の「外」の意味もやっと解りました。いつも気になってはいたのですが。。。
 これからも税制改正に対応した改訂版の発行をお願いします。またそのときにはぜひ別表14(1)付表の調整繰越欠損金額の具体的な書き方についても触れてくださるよう宜しくお願いいたします。

●埼玉県:こばっちさん

 3月中にやっと読み終わりました。
 法人税の勉強にはまだ入っていないので、1月に買ったときは、「はじめに」を読んだだけで意味不明でした。
 でも、財表の理論等で、税効果会計を学んで、少し、読みやすくなって、がんばって、(さらっとですが) 最後まで読むことができました。
 今は受験に専念するために会社を辞めてしまいましたが、勤めていたときは、経理を担当していました。
 もちろん、申告書は税理士さんに作成してもらいましたが、「あれは、こういう意味の書類だったのか〜」と、初めて知りました。実務に携わっている人の手助けになる本だなぁ、と思いました。
(世の中には、税理士への顧問料を払う余裕もなくて、簿記も知らない新人が、申告書作成までやらされることもあるんですよね…、オソロシイです…。実は、勉強を始めるにあたって、“初めて”、申告書作成業務が税理士の独占業務だということを知りました。)

 読みながら、初めて年末調整を自分でやることになったときのことを思い出しました。税務署の手引きを見ても、源泉徴収簿を見ても、どこに何を書いていいのかも分からない状態のとき、そういうことを丁寧に書いてある本は、とってもありがたく思いました(給与計算の本でしたが)。
 RIN先生の本は、その法人税申告書版だなー、実際に書き込む立場の人の目線で書かれていて、「まさに、これが、今、必要の本なんだよ〜」という、かゆいところに手が届く本だと思いました。
 読みながら、今やっていることと、実務とのつながりを実感して、自分が税理士を目指した原点を、改めて認識しました。仕事を辞めてしまって、そのあたりの感覚が鈍っていて、いろいろ悩みが出てきたところだったのですが、読んでよかったです。

●埼玉県:TSさん

 法人税法の勉強はしていますが、実務にはほとんど携わっていないため、普段学習していることと実務がどのように繋がっているのかを理解するのに大変役立ちました。
 また、申告書への記入方法だけでなく、計算方法、処理方法等についても分かりやすく説明されているため、日頃テキストで確認している内容を再確認することも出来ました。

 この本は、私のように法人税法の学習経験はあれど実務にはあまり携わっていないという人間が、学習内容と実務とを繋ぐのに適した書籍であると感じました。

●岐阜県:A.Iさん

 この本を読んで思ったのは、まず見やすくて読みやすいことです。いろいろ書店で法人税の書籍を手にとって見たのですが、どれも活字ばかりの難しい単語や条文など、見にくくて正直読んでいるうちに意味がわからなくなり、飽きてしまうようなものばかりだったと思います。しかしこの本は、図解を交えながらの説明がなされていることもあり分かりやすいものでした。
 特に、法人税初心者の私にとって実際の別表を用いての説明は非常にありがたいものでした。
 しかし、残念なこともありました。それぞれの項目においての説明書きがなされているにもかかわらず、計算方法などどうしてその計算をするのかや、この計算によって示された数値の意味をもう少し具体的に説明していただきたかったです。
 総合的に見て非常に満足できるものでした。これからもこの書籍を熟読していこうと思います。ありがとうございました。

●滋賀県:rさん

 こんなに詳しく沢山の事が載っている本は初めてでした。
 私は、小谷先生のお陰で去年、法人税法を合格しましたが、本を読ませて頂いていて、授業を聞いているみたいでした。試験で重要な事から実務で実際にしている事まで書かれていて、すごい本だと思いました。
 私は、法人税法の勉強を学生の時にしてから、会計事務所に就職しましたが、試験勉強では出てこなかった事が実務では沢山あったので、働き始めた時にこんな本に出会いたかったなぁ〜と思いました。
 それから、仕事で申告書を作るのは一番好きでしたが、試験勉強では法人税法は嫌いだったので、(ちなみに今は一番好きですね♪好きにならないと受かりませんね(^_^))法人税法を初めて勉強した時に、この本があれば…こんな風に教えて頂けてたら〜初めっから法人税が好きになれてたと思いました。だから、初めて法人税法を勉強される方には、すごくオススメですね。
 あと、昔の私みたいに法人税受かりたいけど、法人税が好きじゃない人!ですね、理解してないからどうしても苦手になってキライな気がして…受かれないんです…(私は何年もそうでした)が、この本はすごく解りやすくて、法人税がキライな人は法人税が好きになれる本だと思いました。
 最後に、情けないお話しですが、法人税の勉強を終えて暫く使わないと、どんどん頭から消えていってしまっています…(+_+)その時に、この本を見ればすぐに分かるので、とても心強いと思いました。実務で使わせて頂きます。

●神奈川県:EISHIさん

 一言、
「とっつきにくかった別表が身近に感じられるようになった」
という感じです。
 今後、「もっともっと別表の作成に親しんでいこう」と思えるようになりました。
ありがとうございます。

 私は仕事で別表を作成することがあるのですが、正直なところ、今までは税務会計ソフトが計算・集計・転記等をほとんどやってくれるため、じっくりと別表を眺めるということがありませんでした(お恥ずかしい限りです)。
 そこに、RIN先生が『法人税申告書の書き方がわかる本』を発売されることを勉強部屋のHPで知り、これをきっかけに別表の作成についてじっくり勉強してみよう一念発起、本書を購入させていただいたしだいです。
 
 RIN先生が本書冒頭の「はじめに」でおっしゃられているとおり、本書はまず「法人税の本質」の理解からアプローチされており、その「法人税の本質」を踏まえたうえで主要な「別表の書き方」を学び、さらに個別、具体的な「別表の書き方」が学べるように構成されています。そのため、「別表の書き方」にすんなりと入ることができ、一見とっつきにくい別表の書き方がわかり易く学べました。
 さらに「各種別表の相互関係」(p.40)の図は良くできていて、本書を一通り読み終わった後に眺めるとあらためて理解が深まりました。

 また、本書の中には実務的なアドバイスや法的なコメント等が要所要所にちりばめられていて、法人税について今まで気が付きもしなかったことに気づかせてくれたり、考えもしなかったことを考えさせられたりして、目から鱗でした。税理士試験で法人税の受験をする者にとって、とても役に立ちました。
 
 RIN先生の次回作に期待してます(^^)

●愛知県:S.Hさん

 税理士試験の学習上での計算過程と、別表とのつながりがなんとなく理解できました。実務経験がない受験生には、非常に役立つ本だと思います。

●大阪府:masaさん

 感想が遅くなって、すみません。法人税の申告書は実際に作成したことはないのですが、この本を読み終わり、丁寧にわかりやすく説明されており、今後作成する機会があれば、ただ記入例を真似るのではなく、なぜこのように記入するのかという本質を理解して作成できるような気がしました。簡潔にわかりやすく説明されておりますが、読み直すと奥が深いということがわかります。個人的には、固定資産の減価償却処理等で日頃疑問に思っていることが理解できてよかったです。今後も、何回も読み返し、自分の理解を本物にしたいと思います。ありがとうございました。

●東京都:らりさん

 全体的にとてもわかりやすかったのですが、私にとっては何より別表五について(もちろんそれに関わる別表四もですが)「そっか!なるほどね!」と思わずうなずきながら読んでしまったほどわかりやすかったです。
会計事務所勤務時代(数年前)は、意味もよくわからないまま、前年以前の控を頼りにパズルのように数値を当てはめてしのいでいたのですが、今回この本を読んで恥ずかしながらやっと別表同士・会計処理のつながりがわかって、頭の中でストンと整理された気がしました。
 今は転職し、仕事で申告書を書くことはないのですが、上司に申告書の内容を質問をされてもこれで少し自信をもって答えられそうです。

 レイアウト的にも読みやすい本なので、仕事場において時間がある時にちょこちょこ目を通せるようにしています。
 二度目は一度目とはまた違った気づきもあるので、繰り返し読むことで”自分のスキル”にしていきたいです。

●北海道:クラホンキさん

 ご著書を拝読いたしました。大変読みやすかったです。類書と比べた場合、あまり枝葉末節にとらわれず、基本的な幹の部分を意識されて書かれているので、特殊な論点を調べるには情報が不足する場面もあるかもしれません。しかし、法人税法の基本的な考え方をマスターするには十分な内容だと思います。

●東京都:S.Kさん

 さっそく書籍を読ませていただきました。
 各別表の役割が説明してあるため、とても分かりやすい内容だと感じました。
 現在は法人税の勉強をしており、実務にも携わっていますので、ある程度は法人税が分かるようになりましたが、仕事を始めた当初は実務書で勉強しても、本質が分からず、仕事をしていてとても不安だった記憶があります。
 あの頃にこのような本があれば良かったなと思いました。
 時価と対価のところなど、よく理解ができていなかった部分も理解でき、とても勉強になりました。ありがとうございました。

●東京都:SEAさん

 減価償却と一括償却資産を別々に行う理由がわかりました。テストで、計算過程を書くのは、別表で調整することがわかりました。
 法人税を納付するまでのプロセスが丁寧に解説されており、実践的でもあり本試験でも問題を解く背景となる知識がしっかりと身につくと思いました。

●富山県:苗さん

 税理士事務所に数ヶ月アルバイトすることになったのですが、もう法人税の事がちんぷんかんぷん。
 題名が、『法人税申告書の書き方が〜』と書いてあったので、申告書の書き方だけで終わっていたらどうしようと思いつつ、参考になればと購入してみました。
「はじめに」を読んだ時から、お〜こんな考え方するんだ。と感心しながら読み始めました。
 ちょっと日本語が通じるか自信がないのですが。。。どの別表からどの別表へ流れるか?別表の流れ。法人税の別表で調整が必要な理由。詳しい別表の内容では、その別表が存在する理由とどういったことを押さえればいいか?取扱をする際の留意点。
 なによりも、法人税の考え方を理解するのに、もってこいの1冊でした。
 この本に書いてある考え方を元に考えれば、応用もきくと思います。
 読んでいてとても楽しかったです。
税理士試験の法人税の勉強する際にも役にたちそうなので、実務と勉強、二重に役に立つお得な本でした。
 法人税を勉強していない所長にプレゼントします(断言)

●愛知県:よっしーさん

 私は実務経験がありますので、実務に携わっていない方は付表から別表四に記載する手順とか知りうるうえでは、よい参考書になると思います。
 私の場合は、未だ手書きで申告書を作成(笑)している状態なので・・・

●東京都:K.Yさん

 勉強が遅れ気味の私は、租税公課の処理があまり理解できていなかったので、まずそこは先に読んでみました。
 学校のテキストではあっさりと解説してある(こう処理する、と書いてあるだけ)ところも、図解がたっぷりあり、別表の意味をゆっくり考えながら読み進めることができるのは理解にとても役立ちました。
 また、試験勉強では別表というと本当に少ししか習いませんが、実際には別表はたくさんあり、それが「計算過程欄」という形で登場していたんだなと知り、計算過程を書くことの重要性ってそういうところにあるんだと思いました。
 実際の別表を簡単な例に即してみていくことができる本ってとてもありがたいです。
 知識の整理にも役立っています。
 少し勉強が進んできた、という受験生が読むと良いかなと思います。

●神奈川県:瞬殺のK'zさん

 通勤の時間を使って読ませていただきました。
 実際の法人税申告書を書いたことはまだありませんが、かなり多くある別表の書き方を、体系から内容に至るまで丁寧に説明されていてとてもためになりました。
 また、「第3章 申告に必要な経理処理と税務調整」の項目は税務の原則・本質がかかれており、とても感銘を受けました。
 今後の会計処理判断の参考にさせていただきます。
 これからも、「難しい」と思われている法人税法を「やさしく」教えていただければ幸いです。

●神奈川県:ようたんさん

 法人税の入門書としては、大蔵財務協会の財協の税務教材シリーズのやさしい税務会計を以前はよく使いましたが、平成14年以降出てないようです。また、山本守之先生の図解法人税がわかる本―基本的なしくみから税額算出の手順まで も、2002-12以降新版が出てません。新人に読ませる手ごろな本がない中、基本をきちんと踏まえた本書は、実務及び学習の初心者に最適の良書であると確信します。

●大阪府:ひろさん

 実務上は第1章に先生が書かれてますように前期の申告書を見ながら、機械的に申告書を作成し(入力し!?)、何か変わったことがあったら税理士先生に聞くってことを繰り返してましたのでなかなか実力がついてきませんでした。この本を少しずつでもいいから毎日何周も何周もさせて読み込む所存です。それだけの価値があると思うからです。なかなか実務・真の実力に直結するようなこの手の本は少ないですが、小谷先生のこの本は違うと思っています。

●東京都:SEAさん

 減価償却の生産高比例法を選定」するためには、別表十六(三)が必要だったことがわかりました。
 少額と一括の減価償却資産も、それぞれ別表十六(七)と別表十六(八)で計算」するため、減価償却とは別にするのが理解できました。

●大阪府:Fさん

 最初の「ただ事例を真似て書き写す作業をしているだけで、少しでも違った事項があれば、たちまちどうしていいかわからなくなってしまう、という人が少なくありません。」というところで、ドキッとしました。まさしく私のことです。
 事務所では法人税のソフトを使っているので、手書きと違ってよくわからなくてもパズルのように数字を埋めて 申告書を作成していました。
  前年と同じ会計処理をすれば、申告書も数字が入れ替わるだけでした。でも改正があったり、修正があるとたちまち??でした。
 そこで、60頁の別表2の書き方は参考になりました。ちょっとした入力の仕方で特定同族会社になったり、同族会社になったりしてしまっていました。
 意味が解ってスッキリです。
 ほかに 細かい話ですが133頁の別表十六(一)の書き方で種類 構造 細目は別表第一の耐用年数表の表記を引いてきて書けばいいんですね。
 今までの資産に準じて深く考えず書いていました。
 元は耐用年数表なんですね。耐用年数を調べるだけに使っていました。
 役員給与の取扱いも勉強になりました。特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入はよくわからずにお手上げでした。まだ十分理解できてないのでこれからもっと読み込みたいと思います。
 アマゾンで中身を確かめず、予約注文してしまいましたが、購入してよかったです。

●東京都:なお猫さん

 申告に必要な全部分の記載・書き方があるわけではないですが、間違えやすい別表四・五関連を中心に事例とともに記載してあり、わかり易かったと思います。また、あまり他の解説書では記載していない内容の図示もあり、イメージがつきやすかったです。A5版サイズというのも良かったと思います。

●千葉県:novoさん

 本、読ませていただきました。
私は税理士試験の勉強を始める前に実務についていたのですが、正直別表のしくみを理解するのにとても苦労しました・・というより理解できなかったです。
 当時、読むように薦められた本は完全なる専門書。簿記の知識もあやふやな私には理解できるはずもありません。
 その頃にこの本があったら・・というのが第一の感想です。
 会計事務所ではじめて働く方にぜひオススメしたいですね!
 また、別表の書き方だけでなく横のつながりがわかるので、法人税を勉強中の私は2度目は項目ごとの学校の授業とリンクさせて読もうと思っています。
学校の授業だとどうしても『木を見て森を見ず』状態に陥りやすいので・・
 一度読んだら終わりというのではなくそうやって何度も読んで『使う』本なのですね。

●兵庫県:m.mさん

 法人税の申告書をメインにした書物としては非常に分かりやすい書物だと感じました。それぞれのポイントが明確で初心者でもこれなら分かると思いました。
 私は会計事務所で勤めていますが、同僚の方にもみせてあげようと思います。
 また、内容ですが,大体は一般の本と変わりないと思ってましたが,ケースごとに必要となる別表の書き方の章で預金利息を受け取った場合のケースが載ってるのを見たときは,ここまで載っているのかとうれしくなりました。
 昔、会計事務所に入って間もないころ,なぜこのような処理をするのかと疑問に思っていましたが、どんな本を探してもその理由を書いた本が見つからず一人で考えていたころを思い出しました。
 もう1つ,法人税と住民税が留保される理由がやっと分かりました。ありがとうございました。法人税法には合格しましたが、その理由だけが本当に分からず、今でも後輩に質問された時に受け流すしかなかったので本当にうれしいです。
 まだまだ,感じるところはございますが、簡単にさせていただきます。これからも、もっともっと法人税について奥深い部分を教えてください。がんばってください。

●千葉県:GKさん

 連休中に拝読しました。
 一言で言うと、「たいへんきれいに整理されている」という感想です。もう少し具体的に言うと、「税理士試験で法人税を勉強(合格?)した人が実際に申告書を書くときに、とても役に立つ本」というイメージです。
 計算の手法はわかっていても、それを申告書という一定の様式に、どのように落とし込んでいくのかに迷うことが多いものです。本書は、その掛け橋として、非常に便利だと思います。
 さらに言えば、「署名は、本当に自筆でなければいけないのか」といった、(知っていれば)本当に些細なことにまで、配慮された記述は心憎いばかりです。
 欲を申し上げれば、(これも実務的には苦労するので)地方税の申告まで、簡単に触れていただければよかったと思います。もちろん、詳細な内容に入れば切りがないと思いますが、実務上は、一体ものとして扱われることが多いので、次年度版には、ご配慮いただければ幸いです。 以上

●愛媛県:ぽぽさん

 RIN先生、著書を読ませていただきました。まずこの本を読む機会を与えていただき感謝です。というのも、法人税申告書の書き方に関する本とかはあくまでも参考にするものとして買っていたりしていたのでなかなか通して読むということがありませんでしたが、初めから最後まで毎日コツコツと読んで読み切ることが出来ました。
 最初、この本を書店で見た時はまた本棚の飾りになってしまうかもと思い買うことが出来なかったのですが、後日、考え直してアマゾンで注文しました。
 読んで思ったことですが、結構、実務で使える事がちりばめられていてとても参考になりました。(会社で使えそうです。)
 また、各種ある申告書の中で、全ての法人が記載しなければならないもの、場合によっては記載するもの、特殊な場合に記載するもの、という区分けを明確にしてくださっている点と、各種別表の相互関係図を明確にしてあるのでとても参考になりました。(他の本ではこの当たりが余り明確ではないですよね。)
 さらに、別表四の留保と別表五(一)との関係、別表一の書き順も良く分かり今回の収穫でもあります。(人によっては)書かれていることは基本的な事であるかもしれませんが、ここに書かれていることを完全に自分のものに出来たならば、法人税申告書作成に関して確かな基礎を持つことになると思いました。そうなれるように1回読んで終わりではなく、これを足掛かりにして中小企業の基本的な申告書を作成できるように練習していきたいと思います。
 ほどよい本のページ数と、申告書の説明がとても分かりやすかったと思います。巻末に、一般企業の経理担当者、会計事務所勤務の人が、更に法人税とか法人税申告書についての勉強をしていく上でのやり方とか方向性みたいなアドバイスがあればなお良かったと思います。
 最後に、本当にいい機会を与えていただいて有り難う御座いました。読み終わって、RIN先生のセミナーに参加して、法人税申告書の書き方を教えてもらっているという感じになりました。
 今後とも先生のご活躍をお祈り申し上げます。

●埼玉県:法人おやじさん

 RIN先生
 この度は、ご出版おめでとうございます。この連休に拝読致しましたが実務において新入職員に読ませたい一書だなぁ〜と思う著書でした。
 たいへん基本的な部分について丁寧なご説明・・実は説明しようと思うと難しいものなのですが、大変参考になりました。
 これからも、ご活躍ご期待申し上げます。

●兵庫県:M.Yさん

 法人税申告書の書き方という本は、他でも読んだことあるのですが、初学者の私でも分かりやすく読みやすく購入して本当に良かったです。
 特に別表二の株主グループの書き方は、私の書き方で勘違いしていることが分かりよかったです。具体例もありましたが、無い部分もありましたので、その部分でも具体例があれば、私のレベルでは、より理解が深まるかと感じました。
 また違うシリーズの本を出版されるようでしたら、そのシリーズの本も購入したいですので、そのときは教えて下さい。

●大阪府:ひよぱんさん

 税理士事務所に再就職するにあたり、ブランクがあるため、勉強のため購入しました。
 法人税申告書は書いたことがない(勘定残高内訳書のみ作っていた)ので、難しいというイメージしかなかったのですが、申告書を記入する順番もわかり、基礎的な部分を頭に入れることができました。
 すべての会社に必要な別表と場合によって必要になる別表が分けて書いてあり、わかりやすかったです。
 過去一年法人税勉強したことありましたが、勉強するまえに、一読したかった内容だと思います。
 何度も見直して身に着けて再就職にむけてがんばりたいと思います。
 いいタイミングで出版していただきありがとうございました。

●埼玉県:バッシュブラザーズさん

「法人税の本質」を理解する。
 ものすごく衝撃的な言葉でした。
 本質という幹があって、そこから様々な枝が有機的に伸びている事が発見できました。
これ、かなりヤバイです。
 形式的に覚えていた感がイナメナイ自分にとって革命的でした。
 また、法人税だけでなく他の科目にも通じるものと思います。
 この本を読んで理解することの本当の意味がイメージでき、感謝しております。

●石川県:Sさん

 個人的に嬉しかったのは、株主と代表取締役が同一人物の項、別表14−1関係のところでした。
 いつも申告のたんびにセンパイにきいて言われるとおりに表を作成しておりましたが、理屈がわからずいつもすっきりしない状態。この本で理屈がわかってすっきりしました。

●大阪府:RYUさん

 法人税の調整が必要な理由や別表5が法人税上のB/Sに該当するという考えで社外流出・社内留保がなるほど!とわかりました。
 それまでは機械的に留保にあたる項目・流出にあたる項目とただ機械的に暗記していた自分がばかみたでした。
 留保金課税も前期も社外流出分の処理もなるほどとおもいました。
 いったんすべて留保として受け入れるのでプラスにするんですね!
 モヤモヤしていたことが結構解消されて、正直楽しく読めました!

●神奈川県:Y.Eさん

 やっと読み終わった〜。
 本を購入してから随分時間が掛かってしまいました^^;
 元々、本を読むことが苦手でして、あまり本を読まないので意外と読むの大変でした。それと、貸損・貸引の応用論点の学習がまだでしたので、それが終わるのを待ってから読ませて頂きました。
 法人税の勉強は1年目なので、まだまだ知識の抜けているところが多々あり、学校のテキストを開きながら本を読みました^^;
 本を購入してとても良かったと思いました。
 実務を知らないので、実際に申告書を見たことがなかったので、法人税の計算パターンって申告書が基になっているってことがとてもよく分かりました。それと同時にそれぞれの項目ごとの計算パターンの分だけ申告書の種類があるってことだからとても多いんだなぁ〜申告書の枚数って思いました。
 それから、図や例が多くあり、とても読み易かったです。なるほどって思うところも結構ありました。学校の講義では申告書の書き方まで勉強しないので、実際に申告書を見ながらは勉強になりました。
 でも、やっぱり租税公課のところはまだ納得出来っていないのが…残念^^;
 最後の最後にいいこと書いてあるじゃない?っとまでは気付いても理解が出来ない。
 まだまだ、勉強不足だということにも気が付きました。
 もう少し勉強し、もう1回読んでみようと思います。

●千葉県:蛍光ペンさん

 図や数字の入った別表等を交えてのわかりやすい内容はもちろん、郵送の場合の留意点や保険料の支払があったときどうするかといった、試験対策の講義では出てこない内容も盛り込んであり(講義やセミナーのように時間制限を気にせず読む側も必要に応じて接する事ができる、書籍のいいところだと思います)、イメージを広げることができるのもこの本のいいところでした。

●北海道:ATさん

 早速読ませていただきましたが、その内容の濃さにビックリしました。
 とてもいい本ですね!
 まず何がよかったかといいますと、法人税申告書を書く上での非常に丁寧な説明がされていること。
 法人税申告書って書くのが結構難しいですよね。申告書を書かなければならないけれどもまだ慣れていない人などにはとても敷居が高いと思います。
 でもこの本は「この欄にはこれを書く」など痒いところに手が届く内容になっており、かなり手助けになるのではないかと思います。
 勿論会計事務所勤務で申告書を見慣れている方にとっても、「そういえばこれってどうなんだろう?」という素朴な疑問にも対応されていていますので「へえ〜なるほど、そうなんだ〜」と、読んでいても楽しくためになる知識もたくさん入っています。
 これからは申告書を書くときの辞書代わりに使って行きたいと思います。
 さらに、税理士試験法人税法受験生にとってもかなり役立つ内容になっています。これからは実務的な問題が増えてくるのではないかと思いますが、この本を一通り読んでおけばバッチリではないでしょうか。
 法人税法自体の理解の助けにもなるいい本です。

●埼玉県:Y.Uさん

 RIN先生こんにちは。とても読みやすい本でした。表紙を見たとき「法人の勉強部屋」カラーだと思い、中もブルーが効果的に使われていて、見やすかったです。
 内容では、いろいろと勉強になりましたが、特に30万円未満の減価償却資産を取得した場合の取扱いで実務上では償却資産税との関係も考える必要があるというところが印象に残りました。

●山梨県:シロさん

 いつも、お世話になっています。
 先生の本はとても分かりやすかったです。
他の本には載っていないような事が書いてあり、なるほど と思うところが沢山ありました。
 申告書の書き方だけでなく、試験の参考書としても役立っています。

●埼玉県:2009合格さん

「法人税の読み方がわかる本」拝読いたしました。
 入門実務書として「新・法人税法」というものを使っておりました。
 これと比較してみて思った感想です。
 個人的に本(ビジネス書)を読むときは鉛筆で線をひいて読むので、「3色刷り」「文章のみではない」ことが残念でした。
 しかし、予備校の練られたテキストのような要点のまとめ方、例事、レイアウトには満足です。
「読む」よりは「使う」ことに優れた本だと思います。

●鹿児島県:THさん

 「経理処理から各種別表の作成、提出まで」と副題にあるように分厚い冊子ではないにもかかわらず適格な範囲を網羅してあると思います。
 実務一辺倒でなく税理士試験で問われる内容も掲載されているので受験の知識と実務をリンクさせるのに役立ちます。
 特に別表1枚丸々をこの本の1ページに縮小して該当箇所を具体的に青枠で囲って説明されているので視覚的にもわかりやすく工夫されていると思います。

●東京都:健太ぱぱさん

・全体として、非常に良くできていました。
・P22の図表は、横線を入れるとより判りやすいと思います。
・「租税公課」で、別表四〜五(一)〜五(二)の繋がりは、事例を提示して、それに基づいてリンクされれば、より判りやすかったと思います。この部分は結構迷う所なので。可能ならば。是非追加で出して欲しいです。
・決算が出来るから申告書が出来ると勘違いしている経理担当には良いテキストになります。局の友人にも貸しましたよ。

●千葉県:tanayoshipiさん

 申告書を書くときの参考になるし、わかりやすくって、非常に実務でも使いやすいと感じました。



購入の理由・メッセージ
●理由
 実務を行っていく上で実用書の本を探していたときに先生の本のことを知ったため。
●メッセージ
 本屋で立ち読みしてもなかなか購入する気にならなかったのですが、RIN先生が執筆された本なら安心して購入できました。法人税の勉強とともに努力を継続していきたいと思います。
●理由
実際に本屋で拝見したのですが、申告書について、非常にわかりやすく書かれており、これなら私も大丈夫と思ったからです。(もちろん、RIN先生の著書ですから、手に取る必要はなかったのですが)
●メッセージ
本日、紀伊国屋の梅田店で購入しました。平場の目につきやすい場所で、すぐに見つけることができました。
●理由
実務にも役立ち勉強にも役立つということと
2,100円だということです。
●メッセージ
これからも私たち受験生のためにも頑張ってください。
●理由
現在学習している法人税の知識を実務とリンクさせるこで、更に理解を深めたいと思い、購入させていただくことにしました。
●メッセージ
現在の勉強と将来の実務の両方に役立てたいと思っています。楽しみです。
●理由
先生の本なので♪
●メッセージ
メールを頂いて、本の事を知ってから本屋さんに行って来ました。すごいなぁ〜☆と思いながら見せて頂きました。
それで、月曜日にインターネットで注文しました。(メールに書いて下さっていたのが頭に残っていたので〜)まだ手元には届いていませんが、楽しみです。
●理由
勉強部屋のおかげで法人税に合格しましたので、実務の面でも
RIN先生の考え方を学びたいと思っていたからです。
●メッセージ
執筆に苦労されていた話を先生から聞いていました。無事発売となった様で、おめでとうございます。お疲れ様でした。
●理由
法人税が難解で悩んでいました。
●メッセージ
いまいちわからなくて機械的に暗記していた法人税がよく理解できました。
なるほど!と思いました
●理由
申告書は書けるし、受験勉強としての法人税の勉強もしているけれど、では、すべての流れを理解しているか、といわれると自信が持てなかったので、購入しました。
●メッセージ
今年で法人税の受験は終わりにするつもりなので、基礎からじっくり取り組もうという思いもあり、購入しました。
RIN先生が書かれたものならば、実務でも受験でも役立つことは間違いないと思って読んでいるところです。
●理由
RIN先生の執筆なので。きっと、目からうろこだと思ったので買いました。
●メッセージ
今日,買ったばかりで全部読んでませんが,本当にすごいですね、僕も
RIN先生を目指してがんばりたいと思います。
●理由
RIN先生が執筆した本だからです。実務にも試験にも利用できる内容だと確信しております。
●メッセージ
努力メール、大いに励まされています。本当にありがとうございます。また、RIN先生は色々とご多忙ではあると存じますが、どうかお体にはお気を付け下さい。陰ながら応援させて頂きます。
●理由
税務実務の中で中小企業レベルであれば法人税申告書を手書きで作成出来るぐらいの知識を持ちたいと願っているのですが、理想にはほど遠く、毎年、申告書の書き方に関する本を購入するものの、なかなかものに出来ないでいます。そこで、今回こそはと思い購入しました。
●メッセージ
法人税法はわかりたいのになかなか分からない。なんとか小谷先生の本で申告書の書き方をマスターしたいです。アマゾンから届くのが楽しみです。
●理由
実務経験がないのでいまいち流れが分からず、本質を理解したいなと思い購入しました
●メッセージ
メルマガ拝見しています。読むたびに頑張らないとなぁと感じています
●理由
法人税の申告書って結構難しいですよね。特に勉強したことない人にはかなり敷居が高いです。私もわからないことがたくさんありますし、自分で書きたいけどわからなくて困っている経営者さん達にうまく説明してあげれるようになりたいと思い、ほしいと思いました。
●メッセージ
こんにちは!本すごくよかったです!!楽しく読めるし、ホント目からうろこ本ですよね。
●理由
法人税をやっていない人にもわかりやすいと思ったので、事務所用に仕事に使うために購入しました。

●メッセージ
会計処理と別表の関連性や申告書の基本構造のようなものがわかるような本がなかったので、とても画期的で理解を深めることができると思いました。
とても参考になります。ありがとうございます。
●理由
RIN先生が書いた本だから購入しました。
●メッセージ
私も会計事務所に勤めていますが、本当に今までに見たことがないくらい解りやすい本でした、あーそうなんだ て思うところが沢山あり勉強になっています。
●理由
法人の勉強部屋での有意義な情報提供や勉強方法の確立への一助等により、昨年、法人税法は無事合格出来たものの、完全な理解をしているとは言えず、実務で必要な知識をもう一度再確認したいと思い、購入いたしました。
●メッセージ
ご出版、誠におめでとうございます。今後も、法人の勉強部屋を楽しみに、官報合格
(残り2科目)を目指します。
●理由
法人税の申告は毎年必ずありますので、会社に1冊常備したいため。
●メッセージ
法人税の勉強部屋を見て、アマゾンで注文しました。本が届くのが楽しみです。
●理由
申告書の書き方が具体的に書かれているため。
●メッセージ
長期の海外出張で出遅れてしまいました。(東京日本橋の丸善に平積みされていました。)まだ読み始めたばかりですが、「本質が再認識できる」説明を楽しみに読み進めていきます。
●理由
仕事でも申告をしているので、参考にさせていただこうと思います。
●メッセージ
法人税受験予備軍です。法人税を受験するときには、必ず会員になろうと思います。
●理由
RIN先生が書いたとあれば、買わないわけにはいきません!
実務で実際に作成しててもたまに「?」と悩むときもあるので、隅から隅まで読んで、申告書が完璧に理解できるようになりたいです!
●メッセージ
税理士受験生ですが、まだ法人税は勉強してません。でも、必ずや法人の勉強部屋のお世話になりますので、そのときはよろしくお願いいたします。
●理由
先生の本だから
●メッセージ
こんにちわ。
●●です。
ついに先生の単独の本出されたんですね。
メ−ルを見て、急いで買いに行きました。大阪梅田の旭屋の本店で買ったのですが、残り4冊でした。売れているだけあって置棚の中で一番窪んでましたよ。凄いですね。これからもお体にはくれぐれも注意して頑張ってください。私は9月より法人できるように今は消費頑張ります。
●理由
実務について知りたいと思ったし、勉強にも役に立つと書いてあったので購入しました。
●メッセージ
あまり実務のことが書いてある本は読みたいと思わなかったのですが、この本は読んでみたいと思いました。
●理由
再就職予定あり、実務の確認のため
●メッセージ
書店で立ち読みしましたが、とてもわかりやすそうでした。今からアマゾンで購入します。
●理由
やっぱり
RIN先生が書いた本だからです!今年は法人税受けないんですが・・・
後は、申告書を作るときや判断を要するときにちょっと調べるのに便利かなと思って買いました。
●メッセージ
出版おめでとうございます!!
本を出されるという事だったので、中身も見ずにネットで注文してしまいました。
次は税理士受験生用の参考書でも書かれるんでしょうか(笑)
これからも益々の活躍を期待しています。!
●理由
法人税法について、実際に講義を受ける前に、予備知識を入れておきたいと思ったからです。
最難関といわれる科目でありますが、近い未来、必ず勉強をするものであります。
何の準備もなく授業に入るよりも、少しでも、法人税法について知っておきたいと思ったからです。
(実際に読むのは、今年の本試験後の
8月になると思いますが…。
売り切れてしまっては困るので、ポイントカードを持ってない本屋さんで、すぐ購入しました。
今年は簿財を勉強していますが、大変になったときは、
「法人税法はこんなもんじゃない、法人税法に挑むためには、簿財ごときで弱音をはいてちゃだめだ!」と、
日々、叱咤激励しています。
●メッセージ
RIN先生、こんばんは。お世話になっております。
勉強を始めて
5ヶ月あまり経ちました。遅れて始めた財表も、無事、授業に合流できました。
少しずつ、この試験の大変さ、恐さを体験するようになってきました。
そんなとき、毎日届く努力メールに励まされています。(実感がこもってるなぁ、と思います。)
この間、
150回目のメールをいただき、RIN先生の励ましには、涙がでてきました。
自習室で、やる気が出なくなったとき、たまったメールをまとめて読み返すと、「またがんばろう」という活力が沸いてきます。
自分にとって努力とは何か、その内容も、勉強を進めるにつれて変化してくるのだなぁ、と感じています。
今、私にとっての努力とは、「自分自身との闘い」です。
「自分がやりたいことに対して、充分な時間を作る」というのは、本当に難しいです。
(実は、せっかく購入したヒケツボも、まだ全部は読み終わっていないのです…、スミマセン。)
「追いついた後は少し時間に余裕ができる」と思っていたのですが、簡単にそんな状態にはならないもんだ、と思い知りました。
「復習の時間・総合問題を解くための時間を作るために、日常生活全体の効率化を考えなければ…」ということが、
今の課題であります。
人間は、とても弱い生き物で、すぐに、楽したいなぁという誘惑に負けてしまいます。
これからも、毎日、ハッパをかけてください。よろしくお願いいたします。
●理由
小谷羊太先生の書なので、初心者の陥る箇所などポイントをついてると思ったので。
●メッセージ
実務に直結した(会計事務所に必要な知識を集めた)書籍等も執筆してくれるとうれしいです。
●理由
法人税の勉強が追いつかなくなり、逃亡したい気分になってきているので、少しでもやる気を取り戻すきっかけになれば・・・と購入しました。
●メッセージ
法人税の勉強部屋、いつも楽しく読んでいます。
合格者に追いつけるよう、頑張りたいと思いますので、今後も宜しくお願いします。
●理由
昨年第1回セミナーの折に、先生が他の税理士さんが書かない本を出版されると言われてましたので購入しました。
●メッセージ
先生、御出版おめでとうございます。
私は別表十四
(一)及び付表の所を詳しく書いている本を探していたのですが、先生ありがとうございます。解り易く書いて下さって。他の所も理解しやすく事務所の仲間に買って渡そうと思っています。
●理由
RIN先生のメルマガコメントにもありましたが、初心者向けのことも書いてあるようなので、本格的に勉強したい私にとっては是非読みたいと思いました。
●メッセージ
また本を出版されたときは、教えてください。購入したいです。
●理由
法人の勉強部屋で知ったのがきっかけでした。
●メッセージ
申告書作成の実務では、実際コンピューターの指示どおりに入力していただけだったので、これを機会に申告書を細かく眺めてみたいと思いました。
ぜひ活用させていただきます。
●理由
法人税合格後は別の税法を勉強していますが法人の知識がちょっとずつ薄れてきつつあります。
それらを思い出すためと改正点の確認のため購入しました。勿論、RIN先生の本だから買いました。
●メッセージ
まださらっとしか見てませんが、この値段でこんなに教えていただいていいのー?というくらいの内容が満載されています。実務で大活躍間違いなしです。以前法人を勉強する前に元試験委員の宮内?氏の申告書作成のための本を購入したことがありましたが、さっぱり理解できませんでした。この本に出会った人は幸せです。
●理由
実務と受験のズレのようなものを確認したいのとプレゼントの
DVD
●メッセージ
独自の視点で、さりげなく新風を吹かせてください。
●理由
法人税の申告書の体系をつかむため
●メッセージ
煩雑なことを初心者にもわかりやすく説明されています。
講師のお仕事をされていたノウハウが、
ちりばめられています。
これを参考に、自分なりの体系を構築していきます。
●理由
会計事務所に勤務していますが確定申告の時期が終わると怒涛の
3月決算が始まります。それまでにすこしでも法人税に詳しくなりたいと思って買わせていただきます。
●メッセージ
先生の提供されるものの品質の高さには全幅の信頼を寄せています。今後も是非こういった出版のお仕事にも携わっていってください。
●理由
RINさんの出す本だということで購入しました。
●メッセージ
前書きからインパクトがありました。普段機械が集計してくれている別表4と5(1)の関係について参考になりました。
●理由
来年の税理士受験に役立つかな?と考えたこと。
税理士事務所でのアルバイトが決まったこと。
●メッセージ
 「はじめに」から今までの考えを覆すことが書いてあって、購入してよかったと思いました。
税理士事務所の所長にプレゼントします(いい本がないか探しておられたので。)
●理由
わかりやすそうだからです!
●メッセージ
書籍の出版おめでとうございます。amazonで注文したので届くのが楽しみです。
●理由
法人税の勉強に役立ちそうだったからです。
●メッセージ
これからも色々、期待しています。頑張って下さい。
●理由
まだ法人税の受験には至りませんが、仕事で申告事務に携わることがあるので。
●メッセージ
早く法人税受験に進みたいです。
それまで勉強部屋続けて下さいね。
●理由
法人税の実務をもっとまなびたいから。
●メッセージ
いつもお世話になります。受験でまなんだものを実務に活せるようにこの本で勉強します。
●理由
実務で使える知識の幅を広げたいから。●メッセージ
いつもメルマガを楽しく読ませていただいています。月曜に購入予定ですが、楽しみにしています。
●理由
法人税の受験及び実務の参考にするため。
●メッセージ
今後ともよろしくおねがいします。
●理由
会計事務所に勤務しているので実務のためと、税理士試験簿記論受験にも役立つかと思ったので
●メッセージ
簿記論の勉強法も教えてほしいです。
●理由
法人税法を3年間勉強してきて未だ合格できていませんが、実務で役に立つと思い、購入しました。
●メッセージ
●理由
ぜひ 読みたいと思いました
●メッセージ
理論関係の出版をお願いします
●理由
実務で使える、と感じました。さらに勉強にも。RIN先生のイタズラも楽しみですし。
●メッセージ
月曜日にアマゾンで購入させていただきます。今後も熱いエールをお願いします。
●理由
法人税法受験2回目です。実務重視な本試験の出題傾向をふまえて実務と受験のちょうど中間ぐらいの実務書を探していたからです。
●メッセージ
今年も受験します。そして合格したいと思います。この本を時には辞書的に時には総まとめ用として使いたいと思っております。
●理由
他の書籍には無い、ホントに実務に活かせる情報を手に入れたいため。
●メッセージ
もっと実務に活かせるような本が出版されないか、職場の仲間内でも話していました。やっと出会えた感じです。
●理由
受験勉強でわかりやすく解説してくれたRIN先生が書いた実務書を読んでみたいから。
●メッセージ
●理由
判っていることを基礎から見なおしたいと考えて購入しました。
●メッセージ
まだ全部は読んでいませんが、後ほど感想を送らせて頂きます。
●理由
類書を購入したが分かりにくいものであったので、以前からメールマガジンなどで分かりやすい説明をしている筆者への期待から。
●メッセージ
●理由
実務に不安あり。。。
●メッセージ
FP試験も昨日で終え、昨日から所得復帰です。今年は合格します!そしてRIN先生に御礼の×××をおくります!
●理由
RIN先生の著書だからです。
●メッセージ
この本で、法人の実務をしっかりマスターしたいと思います。法人の受験をやめましたが、先生に教えていただいた学習法で、最後の一科目を今年で決めたいと思います。
●理由
平成
21年の税理士試験法人税法を受験しようと考えていますので、事前学習用教材として購入を決意しました。
●メッセージ
平成
21年には有料版メルマガに登録しようと考えています。無料メルマガでは分からない極意があるのでしょうね。今から楽しみです。
●理由
なにか、気づくことがあればと。
●メッセージ
ありがとうございます。
●理由
法人税申告書の書き方が図解形式で解りやすそうだからです。
●メッセージ
今回より初めて税理士試験を受験します。初めてで解らないところばかりで大丈夫か不安もありますが、私なりに勉強も頑張って行きたいと思っています。よろしく、ご指導お願いします。
●理由
分かりやすいと思ったため
●メッセージ
頑張ってください。
●理由
手続きの流れを把握することができそうだから。
●メッセージ
受験生にはっぱをかけ続けてください。
●理由
わかりやすい実務書がほしかったので
●メッセージ
とっつきやすそうです。
●理由
きちんと理解したうえで申告書を作成できるようになりたいため
●メッセージ
 「●●さんにプレゼントです」のタイトルにノックアウトでした
()
早くAmazonから届くのを楽しみにしています(他の本と一括配送にしたのであと数日待つことになりそうです)
●理由
メール拝見いたしまして、どうしても欲しくなってしまいました。・・けっしてプレゼント目当てではありません
(^^)
●メッセージ
まだ、購入していないのですが、内容が楽しそうですね、明日購入しますが、すーごく楽しみです。
●理由
何故そうなってるの?という本質を理解したい。
●メッセージ
今後も分かりやすい解説をお願いします。
●理由
RINさんの本だから。わかりやすい法人税の解説書を持っていないから。
●メッセージ
最近励みにしている言葉。「黎明即起して、醒後霑恋する勿れ」です。
●理由
以前から
HPを閲覧して興味がありました。●メッセージ
助けてくださ〜い
●理由
法人税税務申告についてしっかりと学習するため。
●メッセージ
●理由
RIN先生のサイト内の「受験等に役立つ書籍の紹介」でご紹介があったように、初心者から幅広い方まで読めるというのが目に留まったからです。
●メッセージ
絶対に法人税を合格したいので、今後もこのサイトを活用していきたいと思います。現時点では会員には登録していませんが、今後登録を考えているのでよろしくお願いします。
●理由
グループ会社の内部監査を行う時に、法人税の別表を読み解く為。
●メッセージ
これからも宜しくお願い致します。
●理由
法人税勉強のため。
●メッセージ
一通り読みました。主に、法人税の試験勉強のため利用しています。専門学校のテキストより少し踏み込んだ内容であったため、理解無しになんとなく処理していたものも、意味がわかり問題が解きやすくなりました。また、実務でも使え大変重宝しております。ありがとうございました。
●理由
小谷先生のMMを読んでいて、先生の著書なら読者の為にわかりやすく良心的に書かれてる筈ですし、購入したくなりました。
●メッセージ
MM読者ですがこれからも宜しくお願い致します。
●理由
スタッフの教育にちょうど良いと思ったから。当事務所のスタッフは法人税法を持っておらず、初学者が読むのに良いという評価を拝見したので、先ほどamazonで注文しました。
●メッセージ
いつもメルマガ拝見しております。私は東京でスタッフ2名と細々と税理士事務所を営んでおります。早速第2版もお決まりになったそうで、すばらしいですね。ご著書、拝読させていただきます。今後ともメルマガを楽しみにしております。
●理由
実務用の専門書だと枝葉がたくさん書いて結局理解に苦しむ。でも、小谷先生の本だと、幹がしっかりしてると思い購入しました。
●メッセージ
今後も様々な面でご指導お願いします。
●理由
申告書作成の勉強のため
●メッセージ
早速実務で役立てたいと思います。
●理由
小谷先生の本だったから・・・。
●メッセージ
次は受験に関する書籍を出して下さ〜い。
●理由
法人税の勉強部屋が面白かったので。
●メッセージ
がんばってください。
●理由
税理勉強のため
●メッセージ
読者のご感想を読んで先生の本を読みたくなりました。
●理由
法人税法の勉強を始めたので、実務との関連をイメージできた方がいいと思い購入しました。
●メッセージ
合格して先生に良い報告が出来る様がんばります。
●理由
前著の内容がよかったので
●メッセージ
引き続きのご活躍を祈念いたします。
●理由
評判がよく拝見したら分かりやすかったから。
●メッセージ
実践力が付く本を今後もよろしくお願いします。
●理由
わかりやすそうだったから
●メッセージ
実際、非常にわかりやすい本です。
●理由
小谷先生が書かれた本だからです。
●メッセージ
小谷先生の本は、かゆいところに手の届く構成で、行間から何かが溢れてきます。授業も聴講してみたかったです。




Copyright(C) 小谷羊太税理士事務所